
メール転送サービスなどを提供する株式会社アイシェア(
http://www.ishare1.com)は自社会員を対象とした携帯メール利用時の「件名」に関する意識調査を行った。調査対象は704名(男性54.5%・女性45.5%)
データの詳細はこちら
http://blog.ishare1.com/press/archives/2007/08/291100.html■ 受信箱の件名は「Re:」が 55.3% ~メール送信の7割が返信だから?
新規作成時は7割(72.4%)が「件名を入力している」と答えており、返信時は「件名変更をしない」が65.5%となった。そのため返信が反映に行われた場合は「Re:」が連なるような自動的に付加される件名が過半数(55.3%)を超えた。
入力される件名としては挨拶が31.1%となっている。これには「元気?」「お久しぶり」などが入っていると思われる。絵文字、顔文字は言葉が思いつかず「件名をひとまず入れた」といえるだろう。
携帯でのメール利用の7割は返信でのやり取りであると答えがでた。結果から、件名は意味を持たなくなり反映なメッセージのやり取りが行われているようだ。基準として1ヶ月ぶりにメールを出す場合と例にしたところ、それでも28.4%にあたる人物が「メールをさがして返信」を行うと答えている。
■件名は大切? 不要? ケータイメール利用
データをみると件名の記入は新規のみが目立って高いことが分かった。その結果、返信時では(「Re:」"~に関して"のラテン語とされる)の自動付与による利用が増えている。すでに「内容に関していないこと」になっていても、気にする事ではない。では、『件名に関心がない』と答えるのかと思うと「受信時に件名を見ているか?」という問いに8割が「見ている」と答え、「気にしてみている」のは全体の4割強となり、比較的関心は「ある」といえる。しかし、メールの把握として「メールを受けた時に誰のメールか一番最初に見極めるポイント」として件名は6.5%と少なく、統括で見ると「新しいメール」「久しぶりのメール」などの判断として活用されているのではないかととらえた。
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