
「仕事モードON!男スイッチ入ります」
この決めゼリフで猛烈な働きぶりを我々に見せつける、女性編集者が主人公の『働きマン』が10月10日(水)22時より日本テレビ系列でドラマ化される。原作者は「安野モヨコ」だ。
『働きマン』とは、講談社の週刊モーニングに連載されている累計300万部を突破したという人気漫画で、昨年2006年には10月~12月の2ヶ月間アニメ化もされていた。深夜アニメ放送枠であるにも関わらず、20~30代の社会人を中心に視聴者の心を確実に捉え、深夜アニメ放送枠の中では史上最高の視聴率を獲得したらしい。そういった意味でも、まさに異例の作品といえよう。
今回、主役の松方弘子を演じるのは菅野美穂だが、彼女自身も主人公同様に気合が入ってるらしく単行本を美容院に持ち込み髪形をセットしてもらったとドラマの記者会見で語っていたようだ。しかし、それくらいの気合を込めなければ、あの役を演じることは難しいかもれない。
何せ、主人公の松方弘子は仕事の為ならばデートも自分の生活も全て犠牲にするようなキャリアウーマンなのだ。
女性編集者としての自分の仕事に誇りを持ち、本当は誰かに甘えたいという脆い部分を持ちながらも女性だからという理由で下に見られたくはない勝気な性格が災いし、恋に仕事にプライベートにぶつかって...そんな中少しずつ成長もしていく、見事な女である。その姿は見ていて爽快ではあるが、並みの女性にあの役は務まらないだろう。
『働きマン』の松方さんが理想ではあるけど、残念な事に自分の将来設計に、編集部なんて単語はひとつも無く。
(ブログサイト「下駄の傍の割れたヨーヨー」より引用)
筆者も『働きマン』の読者の一人だが、あそこまで徹底した仕事の鬼ぶりを見せ付けられると、自分がそうなりたいというよりかは寧ろ憧れにとどまってしまう。働く女性の鏡とも言うべき松方弘子を 菅野美穂がどう演じるのかは見所の一つであろう。老婆心ながら、演じた後には是非とも無くしたイソフラボンを大量に摂取していただきたいなどと余計な心配をしつつ、心から彼女にエールを贈りたい。
ドラマ公式ホームページ内では既にPR MOVIEを見れるようなので、興味のある方は仕事モードOFFの際にでも話題のドラマを先取りしてみては如何だろう?
[Blogch編集部:水野]
関連リンク:
働きマン(ドラマ公式サイト)
働きマン(アニメ公式サイト)
安野モヨコ オフィシャルサイト「蜂蜜」
SANSPO.COM
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下駄の傍の割れたヨーヨー
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