飲み屋でビールをひっかけながら、ふと備え付けのテレビを見ると"かかえ投げ"を決める金髪の選手が映っていた。
「あれ、そういえば今日って亀田戦じゃなかったか?」
そう思いながらそのプロレスを見ていたら、まさにそれが亀田戦だったのだから驚愕だ。
11日に行われたWBC世界フライ級タイトルマッチで、王者・内藤大助に挑戦した亀田大毅。
だが、あまりにも破天荒な試合内容にブロガーの間でも否定的な意見が多い。
両選手とも反則があって減点されているようでしたし、12回の亀田選手は素人がみても明らかにおかしな展開で相手を投げ倒すなんていうボクシングは聞いたことないですよね。
すっきりしない試合でした。
(『MAKISE☆WORLD』より引用)
今回の試合は、公平を期すためか途中で点数が公開されるルールだった。
結果、試合終盤で大きくポイント差をつけられた亀田は、
勝利のためには一発KOしかなくなった。しかし、形勢は内藤が有利。
そんな亀田が12Rに取った行動は、まさに"負けた時の言い訳作り"にしか見えなかった、と思うのは筆者だけではないだろう。それも、一度ならず二度まで"投げ技"を見せたわけであるから、尋常な試合ではないという事は見ていた誰もが思ったはずである。
結果は判定で内藤が勝利を収め初防衛に成功したわけだが、本当に『タイトルマッチ』と呼ぶのにふさわしいボクシングであったかどうかには、疑問が残る試合内容だった。
兄・興毅のリベンジがあるのかどうかは解らないが、もし実現した際には、反則など無い堂々とした勝負が見たいものである。
[Blogch編集部:小鹿]
関連リンク:
日本ボクシングコミッション(JBC)
関連した記事(ブロッチ):
MAKISE☆WORLD
以下のURLをあなたのブログ記事の「本文」欄に貼り付けて公開すると、トラックバックが送信され、この記事にコメントをつけることができます。
上記でうまくいかない場合は、以下URLをブログ記事の「トラックバック」欄に貼り付けて保存・公開してください。
なお、コメントの公開にはお時間をいただいております。何卒ご了承ください。