WEBサイト「松本人志の放送室」Topより
5月12日、WEBニュースサイト「J-CAST」に掲載された記事
[松本人志が硫化水素自殺で「放言」「アホが死んだら別に俺はええねん」]に対し、コメント欄が炎上するという騒ぎが起こっている。
一体、どのような記事が書かれたのかと確認したところ、愕然とした。明らかに、放送の一部分のみをピックアップし内容の本質部分を無視した文章でまとめられていた為である。問題箇所となっている記事部分を引用し、検証させていただきたい。
そして、「問題発言」とされたのは、松本さんの次の発言だ。
「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」
(WEBニュースサイト「J-CAST」記事より引用)
確かに上記内容のみを見ている限り、「松本人志」さんが不用意な発言をしたかのように思えてくるのだが、この発言の後に当たる放送をじっくり聴いてみると、その印象はガラリと変わってくるのである。
松本人志さん:まぁ、ある意味ね。ちょうどえぇ時期に、そんなアホが死んだら...別に俺等はえぇねんけど。まぁでもね。これ以上増やせへん為には、やらんでえぇねんて。
高須光聖さん:そうやな。だってそれを見て『あっ、そうなんや。死ぬっていう方法があるんや。』って思う奴もおんねんもん。その手助けしたら、いかんねんて。
松本人志さん:ヒント与える必要ないねん。
高須光聖さん:そうやね。そんなもんしたらあかんねん。
上記の"やらんでえぇねん"というのは、マスコミの過剰な報道に対してであろう。つまり、簡潔にまとめると放送内容の趣旨は"硫化水素自殺に対するマスコミの過剰報道も自粛しないと、連鎖反応で自殺者が増える一方なのでは?"という非常に真っ当な意見であることが分かる。
従って、このラジオのリスナーからしてみれば「J-CAST」に掲載された記事は、事実を歪めた内容であり"印象操作"したとしか思えなくても仕方がないであろう。しかも「J-CAST」側で紹介していた「ニコニコ動画」を検索したところ、削除されてしまったのか該当の動画が見つからなかった事にもガッカリした。
ちなみに、この放送。「ニコニコ動画」や「YOUTUBE」では全く見つからなかったのだが、WEBニュース検証サイト
「探偵ファイル/ニュースウォッチ」の記事内に音声ファイルがアップされていた。興味のある方は実際に内容を聴いた上で、「松本人志」さん・「J-CAST」どちらに非があるのか、ご自身で検証してみることをオススメする。
[Blogch編集部:水野]
関連リンク:
J-CAST
松本人志の放送室
探偵ファイル/ニュースウォッチ
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