引用元:WBC 日本野球機構オフィシャルサイト
トーナメント中、2勝2敗と苦しめられてきた北京オリンピックの勝者・韓国との試合がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝の相手となったのは、まさに因縁としか言いようがない。
試合開始前から激戦が予想されていたが、その予想に違わず一進一退の攻防を繰り広げた。特に、9回裏。3-2で日本が1点リードする中、2アウトからの粘りのプレイで同点に追いついた際には韓国選手達の意地が垣間見え、さすがだと思わずにはいられなかった。
しかし、延長10回表・2アウトからイチローが勝ち越しの中前適時打を放ち2点を入れた後、ダルビッシュがその裏をきっちり抑え、原監督が率いる侍ジャパンは王監督が率いた第1回大会に続き連覇を果たした。
MVPは松阪大輔選手となったが、私的にはマスコミにこれまで不調との事で頻繁に取り上げられてたイチローが、あの大事な場面で男を見せた瞬間を忘れる事が出来ない。ともあれ、WBCに関わる全ての方々が一丸となり勝ち得た世界一に、心より敬意を表したい。
[Blogch編集部:水野]
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